着続けられる子ども服にできないか?
カラフルなカオスだった新年会の翌日はちょっと真面目に。。。
事前に集めた着なくなった子ども服を持ってスコップの作業場へお邪魔しました。
子ども服の回収にご協力いただいたみなさま、
ありがとうございました!
そして、スコップってこんな人
↓↓
しなやかパーカー現状報告maedatomoaki.wordpress.com
なかなか良くできた♪と私は満足しております^^
絵具を前にすると、
手形を採りたくなる。。。
紙にするのとは、やっぱり違う。。。
けど、絵具の感触はやっぱり好きだ。
母が楽しむ横で、冷めた感じだった娘も
母があまりにも楽しんでいたからなのか
ちょっとやってみるわ。と自ら筆をとりました!
なんでスコップのトコに行ったかというと、
なんでステンシルしたかというと、
スコップがパーソナルスタイリストだったから笑
生きていく上で必要な衣食住。
住⇒シングルマザーシェアハウスの住居部分でカバーできる
食⇒シングルマザーシェアハウスでの本物の食材を使った食事でカバーできる
そして衣もなんとか提供できないか?!
見た目で貧困なのかどうか判断が難しくなっている現代。
格安で大量に衣類が販売されて、簡単に購入できる時代。
小さくなった子供服、
兄弟姉妹や親せきの間や近所の子どもや
友達の子どもに譲ったり譲られたり。。。
そこに付加価値を付けることはできないか?!
大量に生産されて、売れ残ったら廃棄される衣類を減らす事に繋がらないか?!
そんな想いからスコップと繋がった次第です。
ここまで書いたら、ワタシ発信かと思われそうですが、
こしけん発信です笑
こしけんって?
↓↓
https://www.facebook.com/koshinoken
事前に集めた着なくなった服・着れなくなった子ども服を前に
これはリユースできるかも。。
この場合はどうなんだ??
など、衣類に関して全くの素人のワタシたちに
丁寧に答えてくれたスコップでした。
まだまだ手さぐり状態ですが、
形にしますよぉ~!!