私が思う子どもを育てるとゆーこと
子どもの可能性を狭めない。
これが親として最大限の責任がある所。
と、今現在の私は思っている。
だから私だけでは子育てできない。
限られた親や親族だけでは子育てできない。
子どもは親の枠に大きな影響を受けるから。
だから
子どもが親の枠をぶっ壊してくれるんだけど。
そこで親も子も葛藤してくんだけど。
2018年問題や2020年問題や
諸々問題視されるコトが多い中、
選択肢はいくらでもあって、
あなたたちがココロから選ぶのであれば
どれを選んでもOKで、
そんなあなたたちの味方でありたい。
だけど、私の持ち札は限られていて
もちろん増やす努力は必要。
私の横にいる人の持ち札は?
あれ、こんなん持ってるんやん♪
あの人はあんなん持ってる!
だからいろんな大人に会わせる。
だからいろんな地域の子どもたちに会わせる。
私が唯一彼女にできることだから。
ーーーここから追記ーーー
そして、私が自分の人生を生きること
子どもの人生に乗っからない
子どもの人生に乗っかってる方が楽だけど
子どもに限らず、パートナーや両親、兄弟姉妹、親しい友人たちの人生を生きない
相手の人生のハンドルを奪い取らず
自分の人生のハンドルも明け渡さず
妊娠という奇跡から
出産という分離を体験する
それは細胞が分裂して生命を維持していくことに似ているようにも思う。
ひとつであるためにぶんりする。
それってすごく神秘的でアートだなと。。。
分離した細胞がヒトツヒトツ生命活動をしているから
ひとつの大きな生命になれる