私が思う子どもを育てるとゆーこと
子どもの可能性を狭めない。
これが親として最大限の責任がある所。
と、今現在の私は思っている。
だから私だけでは子育てできない。
限られた親や親族だけでは子育てできない。
子どもは親の枠に大きな影響を受けるから。
だから
子どもが親の枠をぶっ壊してくれるんだけど。
そこで親も子も葛藤してくんだけど。
2018年問題や2020年問題や
諸々問題視されるコトが多い中、
選択肢はいくらでもあって、
あなたたちがココロから選ぶのであれば
どれを選んでもOKで、
そんなあなたたちの味方でありたい。
だけど、私の持ち札は限られていて
もちろん増やす努力は必要。
私の横にいる人の持ち札は?
あれ、こんなん持ってるんやん♪
あの人はあんなん持ってる!
だからいろんな大人に会わせる。
だからいろんな地域の子どもたちに会わせる。
私が唯一彼女にできることだから。
ーーーここから追記ーーー
そして、私が自分の人生を生きること
子どもの人生に乗っからない
子どもの人生に乗っかってる方が楽だけど
子どもに限らず、パートナーや両親、兄弟姉妹、親しい友人たちの人生を生きない
相手の人生のハンドルを奪い取らず
自分の人生のハンドルも明け渡さず
妊娠という奇跡から
出産という分離を体験する
それは細胞が分裂して生命を維持していくことに似ているようにも思う。
ひとつであるためにぶんりする。
それってすごく神秘的でアートだなと。。。
分離した細胞がヒトツヒトツ生命活動をしているから
ひとつの大きな生命になれる
着続けられる子ども服にできないか?
カラフルなカオスだった新年会の翌日はちょっと真面目に。。。
事前に集めた着なくなった子ども服を持ってスコップの作業場へお邪魔しました。
子ども服の回収にご協力いただいたみなさま、
ありがとうございました!
そして、スコップってこんな人
↓↓
しなやかパーカー現状報告maedatomoaki.wordpress.com
なかなか良くできた♪と私は満足しております^^
絵具を前にすると、
手形を採りたくなる。。。
紙にするのとは、やっぱり違う。。。
けど、絵具の感触はやっぱり好きだ。
母が楽しむ横で、冷めた感じだった娘も
母があまりにも楽しんでいたからなのか
ちょっとやってみるわ。と自ら筆をとりました!
なんでスコップのトコに行ったかというと、
なんでステンシルしたかというと、
スコップがパーソナルスタイリストだったから笑
生きていく上で必要な衣食住。
住⇒シングルマザーシェアハウスの住居部分でカバーできる
食⇒シングルマザーシェアハウスでの本物の食材を使った食事でカバーできる
そして衣もなんとか提供できないか?!
見た目で貧困なのかどうか判断が難しくなっている現代。
格安で大量に衣類が販売されて、簡単に購入できる時代。
小さくなった子供服、
兄弟姉妹や親せきの間や近所の子どもや
友達の子どもに譲ったり譲られたり。。。
そこに付加価値を付けることはできないか?!
大量に生産されて、売れ残ったら廃棄される衣類を減らす事に繋がらないか?!
そんな想いからスコップと繋がった次第です。
ここまで書いたら、ワタシ発信かと思われそうですが、
こしけん発信です笑
こしけんって?
↓↓
https://www.facebook.com/koshinoken
事前に集めた着なくなった服・着れなくなった子ども服を前に
これはリユースできるかも。。
この場合はどうなんだ??
など、衣類に関して全くの素人のワタシたちに
丁寧に答えてくれたスコップでした。
まだまだ手さぐり状態ですが、
形にしますよぉ~!!
多様性のシンボル♪柴島のglitterハウスで新年会~まさにカラフルなカオスだった新年会
大阪市東淀川区(?)にあるglitterハウスにて新年会!!
みんな素敵な笑顔♪
glitterハウスとは??⇒⇒glitterハウス柴島 | 大阪のシェアハウスならオモデザハウス
まぁ、この時、私は写ってないんですけどね。。。
glitterハウスの主、ヒデちゃんが用意してくれたネームカードが大活躍♪
なんせ、大人12~13人くらい、こども5~6人くらいで
そのうち、初めまして♪の方が半数くらいいたんじゃないか?!
当初はもっと大人も子どもも参加予定だったのだけど、
体調崩されて泣く泣く参加を断念。。。
一階リビングではオトナたちが好き勝手に過ごして
コドモたちは二階、三階の部屋でお絵かきしたり、ゲームしたり。
たま~に一階に降りてきてジュース飲んで、また遊びに行ったり^^
ママは基本動きません。
動くのは自分が食べたいものを取りに行くときか、
トイレに行くときだけ笑
新年会のメインはこちらの餃子!!!
料理のプロが焼くとこんな感じに!!!
家ではできないわ。。。
ホントにおいしかった。。。
また食べたい。。。食べるけど。。。
glitterハウスは昨年オープン。
主のヒデちゃんと会ったのは数回^^
他に参加してくださった方も数回会っただけ笑
会う回数に関係なく、
これまでの生き方や価値観、
年齢や性別や職業や学歴問わず繋がる空間。
今年中オープンに向けて動いているシングルマザー向けシェアハウスもこんな感じ♪
カラフルなカオスを目指してます♪
働き方や仕事内容に制限をかけてきたシングルマザー。
やりたいことを諦めてきたシングルマザー。
自分をずっと責めてきたシングルマザー。
そんなシングルマザーたちが
自分の事も子どもの事も諦めずに生きている社会にしたい。
そのスタートを全国に広がりつつあるシングルマザーシェアハウスから!
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